Exchange2007でCSRを作成するウイザード
本ページに記載されているCSRの作成方法は、基本的な構成を元にしています。
システム環境等の設定状況により、手順や画面表示が異なることがあります。
アプリケーションやツールなどの仕様や設定手順等でご不明な点がある場合は、それらのマニュアルをご確認いただくか、開発元にご連絡ください。
※この手順によって生じた影響や結果について、弊社では一切の責任は負いかねます。
システム環境等の設定状況により、手順や画面表示が異なることがあります。
アプリケーションやツールなどの仕様や設定手順等でご不明な点がある場合は、それらのマニュアルをご確認いただくか、開発元にご連絡ください。
※この手順によって生じた影響や結果について、弊社では一切の責任は負いかねます。
Exchange2010の場合はExchange2010 CSR作成ウイザードを利用してください。
このウイザードはJavaScriptを利用しています。
お使いのブラウザでJavaScriptを使えない設定にしている場合は、利用できる設定に変更してください。
Exchange 2007のサーバ証明書
ExchangeマネージメントShellでのコマンド実行手順は以下です。
- Exchange 2007 サーバーにログインします。
- 「スタート」 > 「プログラム」 > 「Microsoft Exchange Server 2007」 > 「Exchange Management Shell」と進みます。
- このページで入手した「New-ExchangeCertificate」を「Exchange Management Shell」に貼り付け「Enter」を押します。
- CSRファイルがC:\ にできます。(コマンドの -Path で指定すれば保存場所の変更ができます。)
サブジェクトの別名(Subject Alternate Names)欄には何を入れるべきかについてはマルチドメイン証明書に含めるサブジェクトの別名を参照してください。