Standard SSL(SSL Plus)

シンプルな企業認証(OV)SSL/TLSサーバ証明書
 
DigiCert(デジサート)Standard SSL(SSL Plus)をリーズナブルな価格で取得できます。標準的なサーバ証明書の利用を希望されている場合は、DigiCert Standard SSL(SSL Plus)をご利用ください。必要とされる全てプラスアルファの機能を持っているのが、DigiCert Standard SSL(SSL Plus)です。
Standard SSL(SSL Plus)

DigiCert

 

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定価

¥64,790
(税抜価格¥58,900)

最大3年間契約可能

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高機能で低価格な企業認証SSLを実現

企業の実在を証明

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1枚でホスト名とドメイン名をどちらも利用可能

1枚でホスト名とドメイン名を
どちらも利用可能

「ドメイン名」をコモンネームとしてStandard SSL(SSL Plus)を取得した場合、「www.ドメイン名」「ドメイン名」のどちらでアクセスしても、証明書エラーが出ることはありません。プラットフォームの変更はメールにて承っております。info@rms.ne.jpまでご連絡ください。

DigiCert Standard SSL
(SSL Plus)の特徴
DigiCertはデジタル証明書の新技術開発をMicrofoftやGoogleと共同で行うなど、高い技術力で知られる世界最大手の米国の認証局(CA)です。
DigiCert Standard SSL(SSL Plus)の特徴
DigiCert Standard SSL(SSL Plus)なら、wwwあり/なし、どちらも利用可能

例:www.◎◎.jp でSSL Plusを取得した場合

ホスト名とドメインのどちらも利用できます!

DigiCertはサーバ証明書に含まれるSubject Alternative Names(サブジェクトの別名)がSSL (Secure Sockets Layer) とTLS (Transport Layer Security) の双方で有効に機能する技術を開発しました。
これにより、Standard SSL(SSL Plus)なら、https://www.example.com と https://example.com のどちらにアクセスしても、エラーになることはありません。もちろんブラウザの警告もでません。

ひとつのサーバ証明書でwwwあり/なし両方に対応し、実在の企業を証明
サーバ証明書はCommon Name(コモンネーム)と呼ばれるホスト名に対して発行されます。一般に、www.yourname.com と yourname.com では異なるサーバ証明書が必要です。しかし、Standard SSL(SSL Plus)であればひとつのサーバ証明書で両方の Common Name(コモンネーム)に対応しています。たとえば、ひとつのサーバ証明書で https://www.example.ne.jp/ と https://example.ne.jp/ の両方をサーバ証明書エラー警告なしで表示できます。

IE7でhttps://www.example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示

上の画像は IE7 でhttps://www.example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示です。
証明書のエラーが表示されることはありません。

IE7でhttps://example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示

上の画像は IE7 でhttps://example.ne.jp/にアクセスした場合のブラウザの鍵表示です。
証明書のエラーが表示されることはありません。

▼上記どちらの場合も表示されるサーバ証明書

上記どちらの場合も表示されるサーバ証明書

正しいサーバ証明書をインストールしているのに、wwwなしのドメイン名でアクセスしたため、「サーバ証明書が正しくない」というブラウザの警告を受けたことはありませんか。説明すれば分かってもらえることですが、この警告だけでアクセスを止めてしまう一般消費者も少なくありませんので、ECサイトなどでは、wwwなしのドメイン名でアクセスしても、この警告が出ないようにする対策が必須です。

一般にwebサーバでは、ドメイン名でアクセスした場合とwww.ドメイン名でアクセスした場合、同一のコンテンツが表示されるよう設定されています。それなのに、SSL/TLSでアクセスした場合、一方ではサーバ証明書エラーが表示されず、一方ではサーバ証明書エラーが表示されるという現象がありました。DigiCert Standard SSL(SSL Plus)サーバ証明書を採用すればこうした不都合がなくなります。

もちろん、DigiCert Standard SSL(SSL Plus)サーバ証明書はドメイン名の証明だけでなく、企業名・所在地も証明しています。

サイトシールで信頼性向上
DigiCertのサイトシールを使えば、多くの大企業が使っているDigiCertサーバ証明書を使っていることが一目で分かり、利用サイトへの信頼性が高まります。
DigiCertサーバ証明書利用団体を見る
最短でお申し込み当日の取得も可能

DigiCertの正規代理店 RMSが、
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