GMOグローバルサイン

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電子証明書・電子認証局サービス

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サイバートラストロゴGMOトラスト・ログイン

増え続けるIDを一元管理して、セキュアな業務環境をつくるクラウド型ID管理(IDaaS)サービス

ABOUTGMOトラスト・ログインとは

クラウド利用が企業における業務環境に浸透している現在において、ユーザーと管理者、双方の課題となっているのが「セキュリティ対策」と「IDパスワードの管理・運用負担の増加」です。

GMO トラスト・ログインは、社内システムや外部クラウドサービスの業務利用における、『シングルサインオン(SSO)』『アクセス制限』『ID管理』『ログ・レポート機能』といった基本機能を搭載した企業向けシングルサインオンサービス(IDaaS)です。シングルサインオンにより、サービスごとのIDパスワード管理を一元化し、日々のクラウドサービスのログインを集約することができます。管理者も、各サービスの利用状況を把握し、アカウントの作成・停止、パスワードのリセット等の作業をシステムで一元管理でき、業務負担の改善にも役立ちます。

GMOトラスト・ログインの主な利用用途

以下の問題を解決

・パスワード管理(管理するパスワードが多い、定期変更が手間、パスワードリセットで業務が中断される)

・アクセス制限(未許可デバイスからのアクセス防止、デバイス多様化への対応、VPNからゼロトラストへの移行)

・ID管理(社員入社時にアカウント発行が大変、退職者のアカウントを放置しがち、ユーザー情報が分散している)

・認証強化(IDパスワードだけは不安、複数ユーザーでのID流用している、認証ステップが多い)

GMOトラスト・ログインの特長
■複数のシングルサインオン(SSO)方法
GMO トラスト・ログインでは、ID・パスワードを記憶する『フォームベース認証』、ID・パスワードを使わない『SAML認証』、社内のシステムでよく利用される『Basic認証』の3種類のシングルサインオンが利用できます。社内システムもクラウドサービスも企業で利用する全てのアプリの入口をまとめられます。
■シンプルなインターフェース
初めての利用やリテラシーに差があるユーザーはもちろん、管理者の設定操作もひと目でわかるシンプルなUIを採用しています。クラウド型のサービスのため、サーバーの用意も不要で内製でスピーディーにSSO環境を実装できます。
■安定した稼働率
全てのアプリの入口をまとめるからこそ、ログインができない、登録アプリにSSOできないということがないようサービスの安定稼働を徹底しています。過去12か月における稼働率は100%です。
GMOトラスト・ログイン
・ID/パスワード管理の効率化
・多要素認証でセキュリティ強化
・各種監査の要件クリア

PRICE LISTプライスリスト

GMOトラスト・ログインは基本料金0円で利用開始できるID管理サービスです。

無料プラン プロプラン
1ユーザ利用額※初期費用なし 0円 330円(税込)
ユーザー数 1名~
※有償オプションご利用10名~
30名~無制限

電子署名サービス

真正性を必要とする電子文書(PDF)の改ざんやなりすましを防止。

ABOUT電子署名サービスとは

GMOグローバルサインの電子署名サービスは、署名先や署名方式、処理回数に応じたサービスをご用意しております。

電子署名サービスの特長
■電子文書にしても同等の法的効力
電子署名サービスは、日本国内の電子文書や電子署名にかかる「e文書法」や「電子署名法」など各種法令に対応しています。これにより電子文書でも紙文書と同等の効力が保証されています。
■電子証明書と認定タイムスタンプで真正性を担保
電子署名サービスは、認定タイムスタンプと第三者機関にて厳しい審査を経て発行された電子証明書を使うことで電子署名がなされます。署名者以外が署名した文書を変更した場合は、変更があったことが表示されるため改ざん検知(PDFのみ)ができます。
■Adobe社が求める要件をクリアした証明書
Adobe Approved Trust List(AATL)というAdobe社の電子署名プログラムがあり、求める技術要件をクリアした認証局(CA)およびトラストサービスプロバイダー(TSP)がメンバーでなければ、Adobe Acrobat や Adobe Reader で電子文書を開くときに、信頼される電子署名として表示されません。

文書署名用証明書(AATL用証明書)

法人・部門・個人と文書にあわせた署名用の証明書発行が可能

ABOUT文書署名用証明書とは

押印を必要とする紙文書の電子化は、単にPDF化しただけでは改ざんやなりすましのリスクがあります。文書署名用証明書(AATL用証明書)は、暗号化されたUSBトークンに電子証明書が格納されており、電子署名された文書には「作成者」やタイムスタンプサーバから取得した正確な世界標準の「時刻」が記載され、紙文書への捺印や署名と同等の効力を持ちます。また改ざんの有無(PDFのみ)を明示的に表示します。

文書署名用証明書の主な利用用途

以下の問題を解決

・eシール(法人署名)をいれて電子文書を発行したい

・ワークフローはそのまま、押印の部分だけを電子署名に変更したい

・マニュアルが不要なくらい簡単に電子署名をしたい

文書署名用証明書の主な利用事例

<利用事例1 個人署名>

組織内でのデータのやり取りや、個人で作成した文書に最適です。

・教授や学生の作成した論文

・取締役会の議事録

・給与明細書

・見積書、納品書

・ワークフロー

<利用事例2 部門署名>

部署間もしくは組織間でのデータのやり取りや、特定の人向けの公開文書に最適です。

・給与明細書

・保険の見積書

・見積書、請求書、納品書

・CADデータ

・マニュアル

・電子カルテ

<利用事例3 法人署名>

不特定多数の方向けに公開する文書や、組織全体として発行する文書などに最適です。

・決算資料

・プレスリリース

・製品カタログ

・取扱説明書

文書署名用証明書(AATL用証明書)の特長
■ワークフローはそのままスモールスタート
紙文書への判子での押印が、電子文書(PDF)へのUSBトークンでの電子署名に代えられるため部分的な利用に最適です。
■文書に合わせた署名を選択
部門や法人でも電子証明書が発行できるため、eシールとしての利用や判子と同様、文書にあわせた署名を選択できます。
■Adobe社が求める要件をクリア
Adobe Approved Trust List メンバーでAdobe社が求める要件をクリアした認証局のみが発行できる証明書で行うため、高い信頼性を誇ります。要件をクリアしていない場合はアラートが表示されます。

PDF文書の署名・検証の流れ

グローバルサインの文書署名用証明書なら、署名・検証が簡単です。

Adobe Acrobatを使ってPDFへ署名する場合、USBトークンに格納された証明書を選択後、署名を作成するとタイムスタンプの埋め込まれた電子署名が付与されます。

PKIの仕組みを利用し、わずかでも改ざんがあれば検知します。閲覧者はAdobe Readerにプラグインのインストールや特別な設定を行うことなく文書の真正性(署名者の本人性、改ざんがないかの完全性)を自動検証することができます。

文書署名用証明書
(AATL用証明書)
・署名対象:自社で作成し、自社にて公開/発行/送付する文書(相互間の署名が不要の文書)
・利用目的:偽造防止、作成元の証明
・署名頻度:月数回~数10回
・主な用途:成績証明書や品質証明書、プレスリリース、IR文書、見積書/請求書/納品書など

PRICE LISTプライスリスト

文書署名用証明書(AATL用証明書) 販売価格/税抜 販売価格/税込 複数年契約による割引額/税抜
1年契約 84,000円 92,400円 -
2年契約 142,800円 157,080円 25,200円
3年契約 189,000円 207,900円 63,000円

サイバートラストロゴ電子印鑑GMOサイン

クラウド型電子契約サービスで契約業務を効率化

ABOUT電子印鑑GMOサインとは

電子印鑑GMOサインは、年間縛りのないの電子契約サービスで署名は従量制となるため、利用頻度に合わせて無駄なくご利用いただけます。ワークフロー設定や文書検索・閲覧制限など機能も標準搭載されています。「電子契約」とは「紙+押印」による従来の契約締結に代わり、「電子文書(PDF)+電子署名」で締結する契約のことです。電子印鑑・電子契約は、目的や相手に応じた適切な署名の選択が必要です。

電子印鑑GMOサインの主な利用用途

以下の問題を解決

・初期費用や年間契約などを気にせず導入したい

・社内外問わず回覧された電子文書へ承認をしたい

・文書管理やワークフローもワンストップで行いたい

電子印鑑GMOサインの特長
■選べる2つの署名タイプ
電子認証局により厳格に本人確認・発行された電子証明書によって本人性を担保する「実印タイプ(身元確認済 高度電子署名)」とメール認証によるシステムログで本人性を担保する「契約印タイプ(電子署名)」と2つのタイプを選択できるので、各企業のガバナンスに合わせて締結できます。
■重要な文書も安心保管
権限管理や閲覧制限など重要な文書でも安心して管理できる機能が標準で利用できます。契約書の管理を楽にする文書管理機能など機能面も充実しています。
■導入後も安心のサポート
メーカーで手厚い電話サポート(平日10時~18時まで)や有人チャットがあります。わからないことがあれば、管理画面より問い合わせが可能です。

ABOUT2つの署名タイプの特長

実印タイプ ・ 契約印タイプとは

実印タイプ(当事者型) 契約印タイプ(立会人型)
導入面 特徴
電子認証局によって
厳格に本人確認・発行された電子証明書により、
電子署名(Digital Signature)を行う電子契約サービスです。

メール認証により本人確認を行い、
電子的に署名(Electronic Signature)を行う
電子契約サービスです。
電子証明書 必要 不要
契約相手の負担 あり(相手も実印&契約印プランの利用が必要) なし
証拠力 安全性の担保(改ざん防止) 〇(タイムスタンプ) 〇(タイムスタンプ)
本人性の担保 認証局による本人確認
(印鑑証明/企業DB+電話確認)
メール認証 (+手書きサイン)
証拠力の強さ 〇(実印相当)
導入効果 印紙代等のコスト削減
契約締結の効率化
電子印鑑GMOサイン
(クラウド型電子契約サービス)
・署名対象:自社で作成し、2社以上の複数社間の契約締結に
必要な文書への署名・捺印
・利用目的:双方向での電子的な押印
・署名頻度:月数回〜数百回
・主な用途:各種契約書、受発注書、申込書、同意書

PRICE LISTプライスリスト

契約内容 お試しフリープラン 実印&契約印プラン
(当事者型・立会人型)
月額基本料金 0円 9,680円
ユーザー数 1 無制限
署名方法 契約印タイプ(立会人型) 契約印タイプ(立会人型)
実印タイプ(当事者型)
送信料 0円 契約印タイプ 110円/件
実印タイプ 330円/件
署名方法 契約印タイプ(立会人型) 契約印タイプ(立会人型)
実印タイプ(当事者型)
電子証明書(1年) - 1枚目は無料・2枚目以降 8,800円/枚
署名数 無料/上限5件 無制限

※全て税込み金額

オプションパック

※契約印&実印プランに追加可能なオプションです。

セキュリティ・内部統制パック
初期費用 55,000円(税込)
月額費用 55,000円(税込)
・ワークフロー固定機能
・一括ユーザー管理
・書面送付先のメールドメイン制限
・スキャン文書管理(10GB)
・システム管理者ロール
・メールワンタイムパスワード
・IPアドレス制限
・送信件数明細
・フォルダCSV一括登録
・SSO・IdP連携(SAML)
・文書閲覧者・署名者ロールの文書ダウンロード許可
本人確認パック
初期費用 110,000円(税込)
月額費用 22,000円(税込)
・画像添付(本人確認書類添付)
・SMS送信
・運転免許証の様式チェック機能
サービス連携パック
初期費用 委細お問い合わせ
月額費用 11,000円~
・API連携
※連携するサービス毎にそれぞれの月額費用がかかります

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