Microsoft OCS(Microsoft Office Communications Server)では、マルチドメイン証明書のご利用をおすすめします。
DigiCertのOCS向けマルチドメイン証明書は、設定が非常に簡単です。
DigiCertはMicrosoftが推奨する証明書認証局(CA)で、OCSに完全対応しています。
DigiCertのマルチドメイン証明書を使えば、一枚の証明書のインストールですべてのSSL通信をカバーできます。
Microsoft OCSでは、以下の証明書をご利用いただけます。
DigiCertの証明書は異なるOSで利用する際など、再発行も無料で行えます。
※OCS (Microsoft Office Communications Server) では、ワイルドカードサーバー証明書は利用いただけません。
・www.ドメイン名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できる証明書
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
※マルチドメイン証明書・EVマルチドメイン証明書は、デフォルトの価格ではそれぞれ4FQDN・3FQDNをカバーし、以降25FQDNまで追加できます。
詳細はプライスリストをご確認ください。