DigiCert(デジサート)の正規代理店で、各種証明書を国内最安値で提供する株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)では、Windowsドライバーの署名方法をまとめた「Windows ドライバー署名早わかり」を公開しました。
Microsoft はセキュリティ環境の変化と現実的な利用利便性の観点から、署名方法を度々変更してきました。直近では、2016年11月10日からWindowsドライバー署名のHCK/HLKの登録サイトがHardware Dev Center Dashboardに変更になっています。
Windowsドライバーの署名方法は、OSのバージョンやドライバーのモードなどにより異なり、かなり複雑です。
本ページではEVコードサイニング証明書で署名することが必須になっているWindows10以降はもちろん、それ以外のOSについても場合分けして解説しており、ドライバーに署名する際の手引きとして活用いただけます。
DigiCertの証明書はMicrosoftから推奨されています。
2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」
「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット
https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書
https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書
https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書
https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書
https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書
社名 : 株式会社アールエムエス
所在地 : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立 : 昭和55年10月
代表 : 代表取締役 望月 忠雄