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DigiCertの3年間有効のSSL/TLSサーバ証明書、2018年2月まで取得可能

現在、DigiCertのStandard SSL(SSL Plus)、マルチドメイン証明書、WildCard Plusの各証明書の最長有効期限は3年です。3年間有効の証明書は、有効期限1年の証明書と比べ、1年あたり約20%ほど割安です。
この3年間有効のSSL/TLSサーバー証明書が、DigiCertも主要メンバーであるCA/ブラウザフォーラム(SSL/TLSサーバー証明書の基準設定団体)の決定により、2018年3月1日以降すべての認証局で発行できなくなります。有効期限を短くすることで、将来の技術革新などの様々な環境の変化に素早く対応できるようにしようと決定されたものです。
これにより、2018年3月以降は、SSL/TLSサーバ証明書の最大有効期限もEVサーバ証明書同様2年となります。

DigiCertでは、発行可能期限の2018年2月末まで、Standard SSL(SSL Plus)、マルチドメイン証明書、WildCard Plusの各証明書で有効期間3年の証明書の発行を継続します。
DigiCertの正規代理店として各証明書を国内最安値で取扱う株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)では、2018年2月10日まで3年間有効の証明書の取得申請を受付けます。

アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧(価格は消費税抜)

SSLサーバ証明書(OV):有効期間は1年間・2年間・3年間から選択可能

■Standard SSL(SSL Plus):1年あたり26,533円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円~

https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン(SAN)証明書:1年あたり50,883円(4FQDN)~

https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能

EVサーバ証明書:有効期間は1年間・2年間から選択可能

■EV SSL Plus:1年あたり29,900円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書(3FQDN):1年あたり51,750円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能

コードサイニング証明書

■EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円~

2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」

■EVコードサイニング証明書 プレミアム:1年あたり75,933円~

「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット

会社概要

社名   : 株式会社アールエムエス
所在地  : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立   : 昭和55年10月
代表   : 代表取締役 望月 忠雄

■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
E-MAIL:info@rms.ne.jp

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