「デジタル証明書ニュース」を開設

DigiCert（デジサート）の正規代理店で、各種証明書を国内最安値で提供する株式会社アールエムエス（本社：東京都多摩市、代表取締役：望月忠雄）では、「デジタル証明書ニュース」ページを開設しました。
ここでは、SSLサーバ証明書・コードサイニング証明書をはじめとするデジタル証明書、およびデジタル証明書に関連の深い分野について、海外の技術情報を中心に紹介します。
海外で発信されているさまざまな情報の中から選択した重要な情報の要約を日本語で紹介することで、オリジナルの情報を探す手間を省き、デジタル証明書を利用する方への重要な情報波及の一助になればと考えています。

デジタル証明書ニュース：
https://rms.ne.jp/wp/digital-certificate-news/

デジタル証明書ニュース項目例

IoT
SSLサーバ証明書
インシデント
クライアント証明書
コードサイニング証明書
セキュリティアップデート
認証局

アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧（価格は消費税抜）

SSLサーバ証明書

■EV SSL Plus：1年あたり29,900円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書（3FQDN）：1年あたり51,750円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能複数サーバで利用可能なEV証明書

■SSL Plus（企業認証SSL）：1年あたり26,533円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名＋ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus（ワイルドカードサーバ証明書）：1年あたり88,000円～

https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名＋ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン（SAN）証明書：1年あたり50,883円（4FQDN）～

https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間（EVは1年間・2年間）から選択可能
※暗号アルゴリズムはRSA（SHA-2のみ）／ECCから選択可能

コードサイニング証明書

DigiCertの証明書はMicrosoftから推奨されています。

※詳細：https://rms.ne.jp/wp/codesigning/codesigning_plan.html

■EVコードサイニング証明書：1年あたり58,333円～

2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」

■EVコードサイニング証明書プレミアム：1年あたり75,933円～

「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット

会社概要

社名　　　：株式会社アールエムエス
所在地　　：東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立　　　：昭和55年10月
代表　　　：代表取締役望月忠雄

■本件に関するお問合せ先
法人営業部　DigiCert（デジサート）担当
E-MAIL：info＠rms.ne.jp

過去のニュース

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