DigiCert SSL証明書日本国内登録局が新規に発足

株式会社アールエムエス（本社：東京都多摩市、代表取締役：望月忠雄）が正規代理店として国内最安値で提供するDigiCert SSLサーバ証明書の日本国内登録局（RA）が新規に発足しました。
新しい登録局（RA）はサイバートラスト株式会社です。
2017年3月1日以降、日本国内から申請をするDigiCert SSLサーバ証明書の取得審査は、新しい登録局（RA）であるサイバートラスト株式会社が行うようになります。発行は従来通り、発行局（CA）であるDigiCertが行います。

日本国内の登録局（RA）が発足したことで、特にEV SSLサーバ証明書のような厳密な審査が必要な証明書の発行がよりスムーズに行われるようになります。
株式会社アールエムエスは、サイバートラスト株式会社との協力のもと、DigiCertの証明書を従来通りの価格でご提供します。

アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧（価格は消費税抜）

SSLサーバ証明書

■EV SSL Plus：1年あたり29,900円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書（3FQDN）：1年あたり51,750円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能複数サーバで利用可能なEV証明書

■SSL Plus（企業認証SSL）：1年あたり26,533円～

https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名＋ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus（ワイルドカードサーバ証明書）：1年あたり88,000円～

https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名＋ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン（SAN）証明書：1年あたり50,883円（4FQDN）～

https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間（EVは1年間・2年間）から選択可能
※暗号アルゴリズムはRSA（SHA-2のみ）／ECCから選択可能

コードサイニング証明書

DigiCertの証明書はMicrosoftから推奨されています。

※詳細：https://rms.ne.jp/wp/codesigning/codesigning_plan.html

■EVコードサイニング証明書：1年あたり58,333円～

2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」

■EVコードサイニング証明書プレミアム：1年あたり75,933円～

「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット

※コードサイニング証明書は従来通り審査から発行までをDigiCertが行います。

会社概要

社名　　　：株式会社アールエムエス
所在地　　：東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立　　　：昭和55年10月
代表　　　：代表取締役望月忠雄

■本件に関するお問合せ先
法人営業部　DigiCert（デジサート）担当
E-MAIL：info＠rms.ne.jp

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