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Windows「開発者アカウント設定手順」を公開

DigiCert(デジサート)の正規代理店で、DigiCertのSSLサーバ証明書・コードサイニング証明書各種を国内最安値で提供する株式会社アールエムエス(本社:東京都多摩市、代表取締役:望月 忠雄)では、「Windows ハードウェア互換性プログラム」と「Windows ハードウェア認定プログラム」の前準備として必須のDigiCert EVコードサイニング証明書を使った「開発者アカウント設定手順」をわかりやすく解説したページを公開しました。このページは2017年2月2日に更新されたMicrosoft社の最新情報を反映しています。
開発者アカウント設定後ハードウェア認定を受けることで、「Windows Server Catalog」および「Windows Certified Products List」にハードウェアを掲載したり、「Windows Update」でドライバーを配布したりできるようになります。

Windows「新しいハードウェアの提出」前準備「開発者アカウント設定手順」
https://rms.ne.jp/wp/codesigning/howto/register-for-the-hardware-program.html

アールエムエスが国内最安値で提供しているDigiCertの証明書一覧(価格は消費税抜)

コードサイニング証明書

DigiCertの証明書はMicrosoftから推奨されています。

■EVコードサイニング証明書:1年あたり58,333円~

2要素認証のUSBトークンでご提供する「EVコードサイニング証明書」

■EVコードサイニング証明書 プレミアム:1年あたり75,933円~

「EVコードサイニング証明書」と「コードサイニング証明書」のセット

SSLサーバ証明書

■EV SSL Plus:1年あたり29,900円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-ssl-plus.html
・緑のバーでサイトの安全性をアピール可能 複数サーバに設置可能なEV証明書

■EV マルチドメイン証明書(3FQDN):1年あたり51,750円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ev-multi-domain-ssl.html
・1枚で複数のドメイン名、ホスト名で利用可能 複数サーバで利用可能なEV証明書

■SSL Plus(企業認証SSL):1年あたり26,533円~

https://rms.ne.jp/wp/service/ssl-plus.html
・1ホスト名+ドメイン名をカバーできるSSLサーバ証明書

■WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書):1年あたり88,000円~

https://rms.ne.jp/wp/service/wildcard-plus.html
・同一ドメイン内のすべてのホスト名+ドメイン名で利用できるSSLサーバ証明書

■マルチドメイン(SAN)証明書:1年あたり50,883円(4FQDN)~

https://rms.ne.jp/wp/service/ucc.html
・1枚の証明書を複数のドメイン名、ホスト名で利用できるUCサーバ証明書

※各証明書はインストール先サーバー台数無制限、異なるOS・プラットフォームに対応
※証明書の有効期間は1年間・2年間・3年間(EVは1年間・2年間)から選択可能
※暗号アルゴリズムはRSA(SHA-2のみ)/ECCから選択可能

会社概要

社名   : 株式会社アールエムエス
所在地  : 東京都多摩市鶴牧1-4-10
設立   : 昭和55年10月
代表   : 代表取締役 望月 忠雄

■本件に関するお問合せ先
法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
E-MAIL:info@rms.ne.jp

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